19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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韮崎市議会 2017-09-19 09月19日-02号

そして、穂坂の地域などにおいては、既にパイプが布設されているようなところもございますので、そういうところについて今、先般、6月の補正予算等でご対応いただいたようなものについて、農業生産法人等への結びつけというようなところを努力しているところであります。 新たなかんがい排水事業というような導入につきましては、圃場整備事業

甲府市議会 2015-03-01 平成27年3月定例会(第3号) 本文

本市では、これまで6次産業化を目指す農業生産法人等に対し、国や県の補助事業等活用し、施設整備製品開発などの支援を行ってきたところであり、本市特産品であるトウモロコシのきみひめや甲州地鶏を原材料とした加工品を「甲府之証」として認証し、これらの販路拡大に向けた支援も行っているところであります。  

甲斐市議会 2013-09-19 09月19日-05号

制度では、農業に関する研修教育施設等において研修を修了した者、または農業生産法人等において農作業に従事した実績がある者を準農家候補者として募集しまして、審査の上、名簿に登録されることから、優先的に農地が紹介され、利用権設定によりまして借りることができます。農地所有者は信頼して貸し出せるという両者にとってメリットがあるかと思います。 

富士吉田市議会 2013-03-07 03月07日-02号

そこで、本市慶應大学並びに市民と連携する中で農業生産法人等を立ち上げ、国、県をはじめとする補助金制度活用する中で、従来の行政の垣根を越え、一歩も二歩も踏み込んだ新たな発想に基づいたより積極的な支援をなし、富士山の伏流水活用した水耕栽培による人気ブランドを創出すべきと考えますが、市長さんの御見解をお伺いいたします。 

中央市議会 2013-03-05 03月05日-01号

経営規模拡大を目指す意欲的な担い手が大規模農地生産に努められるよう農地集約化を図るとともに、農業生産効率性を高めるため、農業生産法人等団体の設立を進め、持続的な運営が行われるよう支援してまいります。 また、認定農業者を増やし、経営規模拡大集約化複合化などによって、魅力ある経営づくりを目指す意欲ある農業者支援してまいります。 

韮崎市議会 2012-12-17 12月17日-02号

本市でも農業従事者農業生産法人等確保農地有効活用のためこのプランを策定中でありますが、策定状況はどのような状況なのかお伺いいたします。 次に、地産地消についてであります。 市内でとれた農産物を市内で消費することは、安全・安心の食材の提供として既に学校給食等で採用され好評であります。また、JA梨北では、中央自動車道双葉サービスエリア西YBS鉄塔周辺の空き地でマルシェ梨北を開催しております。

甲州市議会 2012-12-11 12月11日-03号

今現在のところ、希望の持てる申し入れが何件かありますものの、まだ具体的な状況にはなっておりませんが、市のモデル事業であり、また多くの方々の大変なご協力やご苦労をいただき、耕作放棄地をせっかく再生した圃場でありますので、そういった思いを込めまして、引き続き周辺住民、また担い手農業者農業生産法人等から利用意向を確認しながら、また議員質問甘草栽培可能性も含めて、持続的に農業経営を行う仕組みについて

甲州市議会 2012-06-15 06月15日-03号

それから、議員にも大変ご苦労いただいております神金地区耕作放棄地解消対策委員会による神金地区耕作放棄地解消モデル事業につきましては、平成22年度から3カ年計画で取り組みを行っているところでございますが、本年度は事業終了後の農地活用について、土地所有者周辺住民担い手農業者、それから、農業生産法人等から利用意向を確認をし、持続的に農業経営を行う仕組み、このことについて検討してまいります。 

甲斐市議会 2011-09-16 09月16日-05号

しかしながら、これは生産加工、販売と3部門が1つエリアの中で事業を進めるということになりますので、先進地事例参考研究をしてまいりたいと考えておりますが、先ほど来話がありましたとおり、県内でも幾つかの農業生産法人等事業を展開しておりますので、それらを視察、あるいは参考にし、研究をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長内藤久歳君) 6番、米山昇君。

中央市議会 2010-09-09 09月09日-02号

農業生産法人等からいろいろ相談がありましたら、国や県へ協議いたしまして、補助金活用検討してまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 耕作放棄地対策協議会を設立しておりまして、年間10ヘクタールの耕作放棄地解消を目標に協議会協議していくこととなっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長山本国臣君)  小沢治君。

中央市議会 2010-06-17 06月17日-02号

市長田中久雄君)  先ほどの答弁の中で申し上げましたように、今、特に豊富地区につきましては、耕作放棄地解消ということで、農業生産法人等が、大変いろいろなかかわりあいを今していただいているところでございます。 ただ、傾斜地ということと、もう1つは長い間の放棄してあった、その期間といいますか、なかなかその元に返すことに経費がかかる。

甲州市議会 2009-12-14 12月14日-03号

もっとこれを掘り下げて、放棄地優良農地に変えることのできる農業生産法人等を立ち上げる、そして農地を必要とする借り主に貸し付けるという、こういうシステムをとらなければ、なかなか解消方法はとれないんじゃないかと。もちろん、借り主が見つかるまでの間は、生産法人が維持管理しなければならないという難しさはあると思います。このような方途が可能かどうか、再度お尋ねをしておきます。

韮崎市議会 2009-09-24 09月24日-02号

耕作放棄地解消にもつながる醸造用ブドウ導入でありますけども、今度の新政権によりまして、企業参入ができるというふうなこともありますので、大きく見開いた中で、企業、あるいは農業生産法人等導入を市でも積極的に進めていきたいというふうに思っております。 以上であります。 ○副議長野口紘明君) 横森宏尹君。

中央市議会 2009-09-10 09月10日-02号

いかにそれを解消していくか、それにはやはり農業生産法人等の力をお借りをしたり、あるいはJAのお力をお借りしたりしながら、農業振興を図っていくことが一番であろうと思っておりますし、ただ、どうしても果樹生産とかそういうことになってまいりますと、高齢化してくると、その果樹生産していくこと自体も難しくなってくる。

中央市議会 2008-09-13 09月13日-02号

耕作放棄地を積極的に借り受け、耕作する方や認定農業者農業生産法人等に対して、行政としても何らかの手助けをしなければならないと考えております。 容易に金銭だけの助成を行うのではなく、シルクの里振興公社の積極的な活用や、認定農業者農業生産法人育成支援方策による解消方法等検討してまいります。 6点目の、後継者対策についてのご質問ですが、耕作放棄地の増大の原因の一つとして後継者問題があります。

韮崎市議会 2004-09-09 09月09日-02号

次に、農業生産法人等導入についての検討でございます。これにつきましては現在、農協等の方と協議を進めております。今後の農業経営形態等を考えますと、農業生産法人導入等々も当然必要でございますので、十分な検討を進めてまいりたいと考えております。 それから、ブドウ、桃、リンゴの生産地域高齢化に伴う団地の育成等も必要というふうなご指摘でございます。

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